センチメンタル・ジャアーネー

GWにJDが帰省してきたときは、洗面所のタオルが3枚並び、そして奥にしまっていた茶碗や箸も再び登場し、洗い物が増え、笑い声も増えました。
いっしょにTVを見ていると、あたかもこれが当たり前の生活に感じられ、JDが上京してしまったことなどなかったような、そんな錯覚になりそうでした。
ここであんまりそんなことを思っていたら、いけないいけない、とマインドコントロールをしながらも楽しい一家団欒のGWを過ごしたのでありました。

日曜日にいくら渋滞していたとしても夕方までにはアパートに着くだろう、と10時すぎの高速バスで戻っていきました。
バスだったので荷物も多いと大変だし、他にも送ってあげたい物もあったことだし、JDの到着時間に余裕をもたせたうえで、JD宛の荷物をその日の夜の時間指定で送っておきました。
もちろん大わらわでパンを2種類焼いて入れてあげました。
こちらを出発したときはものすごい暴風雨の中だったので無事に早く着くことを案じていたのですが、まずまずの想定通りに16時前にはアパートに到着したとのメールがありました。
荷物が届く時間までは全然余裕があったし、これで荷物も届けばひと安心。。。
夜になってから電話が来たので、最初は
ちょっと里心がついてしまった娘 × 気の抜けてしまった母
というしんみりとした構図だったのですが、、、、
「荷物届いたよね?」
「あのさー、ちょっとだけ出かけていたら、そのときに宅配の人が来ちゃっていて、受け取れなかった」
!!!
「受け取れなかった!だとぉ~?」
月曜日は学校が朝早くから夕方までぎっしりあることだし、だからこそ日曜日の夜に受け取れるようにそれに間に合わせて送ったのに~。
だからパンだって急いで焼いて、常温のままでおくったのに~。
この時点で、さっきまでのセンチメンタル気分はじゃあね!と吹っ飛び、巨人の監督になったのでありました。
え、巨人の監督って???
原 辰徳→腹立つなり
。。。
母の怒りを察知してJDも電話を早々に切り上げ、こちらも去来するであろう寂しさも心配もなく、ただただ怒り心頭なのでありました。。。


朝ごパン: ライ麦のカンパーニュ   小麦胚芽食パン   はちみつの白いパン
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今週も月曜日の朝は、きっちりライ麦のカンパーニュで始まりました。
今回は発酵の見極めが良かったらしく、どっしりととてもおいしく焼けました。
小麦胚芽食パンは先日JDにも送ってあげたものなので、見るとちょっとまだ巨人の監督なのですが(意味を忘れてしまった方は、上記解説を見よ!←え、くだらなすぎて付き合っていられぬと?)サンドイッチにすると抜群においしいので好きなんです。
だから、ときどきお弁当を作って学校へ持って行くJDにもサンドイッチ用にと送ってやったのにぃ~~~(←『しつこい怒りが消えてなくなる本』というのがあったので、読まなきゃいけないかな?)

昨日ご近所さんからタイミングよく、それぞれ春の恵みをいただきました。
『たらの芽』はやっぱり天ぷらで、『うど』は、酢味噌和えかな~?
昨日はダンナが外食だったのでまだ調理していませんが、早々に頂こうと思います。


c0150564_9374462.jpgそして、GWも終わったことですし、私のロングバケーションもそろそろ終わり!ということで、就活を始めました。
短大卒業後は東京でOLをやっていましたが、結婚のため退職しました。
そして信州へ来てから職安で紹介してもらった会社ですぐパートとしてお勤めし、子育て中の6年間のブランクがありましたが、縁あってまた同じ会社でパート復帰!
そしてずーっと今年まで働いていたので、ハローワークに行ったのも、履歴書を用意したのもかなり久しぶりのことです。
いろんなことがすっかり様変わりしていました。
もちろん名称が 職安(職業安定所) ⇒ ハローワーク に変わったことが一番の違いですが、
①インターネットで閲覧し、自分の希望に合った仕事を探して求人票をプリントアウトする
②求人票の整理番号を担当者に伝えて、まだ募集中であるかどうか会社へのコンタクトをとってもらう
③募集中であれば、紹介状を出してもらい 履歴書 と 添え状 と会社によっては 職務経歴書 を作成して郵送し、書類選考が通れば、後日会社から面接の連絡が来る
というような手順になっていました。
前は、職安にいって要望伝えたら条件に見合った会社を紹介してくれて、その日にすぐに面接に行って、そのまま決定~となったものですが。
インターネットで条件を絞って検索できるのは便利ですが、それ以外は結構まどろっこしい。。。
まず、久しぶりの履歴書!
こちらは、昔も今も書式もほぼ変わっていませんが、自分が何年に学校を卒業して、、、なんて経歴、覚えてるわけないじゃないですかーーー!
それに昭和から平成に年号も変わって、ますますややこしくなっていることだし。(いつもここで「昭和64年になってー、だけどすぐに平成元年になって、えーとえーと」となる)
ま、そんなこともあろうかと、前の会社で事務をやっていた職権を乱用して自分がその会社へ出していた若かりしころの履歴書をちゃっかり回収してきていたのでそれを途中まで書き写せばよかったわけですが。
でも、しばらくがっつり手書きという行為からかけ離れた生活をしていたので、履歴書を何枚も書くのは疲れました。
そして、 添え状 や 職務経歴書 は未知の世界だったので、ちょっとお勉強して、こちらはPCで作成してもOKとのことでしたので、もちろんPCで作りました。
書類を完成させて、とりあえず応募してみましたが、面接までこぎつけられるかな~?
そんな感じでおいそれとは決まらず、便利なんだか面倒なんだかわからないように様変わりしていましたが、一番様変わりしていたのは私なのかもしれません。
ダンナが、20代のころの私の履歴書の写真を見てびっくりしていました。
「こんな子供と結婚していたのか~?」
なーんて、とぼけたこといってましたから。

ダンナといえば、、、
JDが東京へ戻る日に私と一緒にバス停まで送っていきましたが、帰りの車中でJDへの未練タラタラ発言~であまりにもうざかったのでまた私に説教され、その後ちょっと半べそでした。
そして、例の荷物を運送屋に持っていったのはダンナだったので
「荷物届いたかな~、荷物受け取ったかな~」
とずっと心配していたご様子。
そして、そんな心配を見事に踏みにじったJD。(やっぱり『しつこい怒りが消えてなくなる本』読んだようがいい?)
その後もしつこく私に
「荷物届いたかな~、荷物受け取ったかな~」
と この私に聞いてくるので、自分で本人にメールするか運送屋さんの荷物受け取り追跡でチェックすればいいのに~と思って、ますます巨人の監督になる私でありました。
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by suisui53 | 2012-05-09 10:53 | トーキング